iPhoneに最適な一脚(三脚)
運動会など、野外でiPhoneのカメラを使い、録画したい時に
手で長時間もって撮影していると、とても大変です。
今回、とてもいい、一脚を購入したのでご紹介します。
私が一脚購入にこだわったところ
- 野外では、さっと取り出し、手軽に撮影したいので、わざわざ、三脚を設置するのではなく、一脚で撮影したい。
- 出来るだけ一脚の背が高いもの。(110センチ前後の物が多いので、低いと腰を曲げなければならない)
- 軽くて、丈夫な物。
以上の条件にあてはまる一脚はこの商品でした。
LIKEA 三脚 一脚可変式 カメラ/スマホ用 レバーロック 3Way雲台 水準器 アルミ製 軽量 コンパクト クイックシュー式 野外撮影に最適 キャリングバッグ付
『外箱写真』
開封してみました。
キャリングケース、三脚、一脚用のバー、スマホホルダー、説明書、ネジ2個、ゴム足が入っています。
『開封写真』
三段スライド式です。作りも非常にしっかりしています。
『一脚部分写真』
しかし、一脚 単独ではスマホホルダーのネジの径が合わず、取り付けが出来ないことがわかりました。。。
『一脚とスマホホルダーのネジ穴の径の違い。。』
そこで。。
スマホホルダーと一脚を固定する『雲台』なるものをジョイントとして購入しました。
『雲台パッケージ写真』
開封しました。
『雲台写真』
なんで、直接つけられないの?とも思いましたが、この『雲台』スマホホルダーを取り付けたときにスマホの角度を変えられるので、逆に便利です。
付属のネジと雲台の径が合わないので、中ネジを外します。(これが出来るのでこの商品を選んだ理由です)
『付属ネジ写真』
購入した雲台のねじ穴に付属のネジをねじ込みます。
これで、雲台と一脚が無事に接続できました。
スマホホルダーも無事に装着できました。
『一脚、雲台、スマホホルダー取り付け写真』
一脚の底には付属のゴム足を取り付けます。
ゴム足を取り付けてみました。
『一脚、ゴム足取り付け写真』
一脚のみの重さを量ってみました。
415グラムの軽さです。
スマホ(iPhone7plus)を取り付けてみました。
このホルダーは,7plusの大きさも取り付けらるので、ここもポイントです。
スマホホルダーによっては、plusの大きさははまらないモノもありますので注意が必要です。
一脚の下部からスマホの下まで、1m38センチ。。
このくらい高さがあると撮影がとても楽です。
おまけに。雲台のおかげで、スマホの角度も容易に出来てなかなかグッド!
一脚重視で、ご説明しましたが、三脚部分もしっかりしています。
テーブルの上での三脚撮影は便利だと思います。
『三脚とスマホホルダー写真』
『iPhone7plusを三脚に取り付けた写真』
まとめ
今回、一脚重視でこの商品を購入しましたが、三脚使用としても大変良い商品でした。
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